シカバネ喰らい
日々あったこと(BASARAについての妄想)をグダグダに語る腐女子サイトです。脳味噌は溶けて何処かにいきました。
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佐助と幸村(死ネタ、幸村が死ぬよ。)
佐助幸村




 「旦那、ごめんね?」
佐助は、まだ息のある幸村を抱きしめた。
 「これ以外のいい方法が見つからなかったんだよ。」
佐助の手には、短刀がにぎられていて、それは
幸村の腹部を深く貫いていた。
 「怒らないでね。むしろ怒ってんのは、俺様なんだもん。」
 「佐・・助・・。」
幸村がかすかにうめく。刀を抜こうとしているようだ。
 「まだ、あの世には逝かないで。俺様の話 ちゃんと聞いて。」
短刀をさらに刺す。
 「っつ!!!」
 「いつも独眼竜のダンナのことばっかりで・・・。
    俺様のことほっとくんっだもん。」
 「そ・・んな事・・・は・・。」
 「あとね、」
佐助が幸村の耳に顔を近づける。
 「忍の俺様を人間として見てくれるから、欲がでちゃってさ。」
 「?」
 「旦那を他のやつらにとられたくないんだ。」
子供のように佐助は笑う。
 「旦那が死んでも 誰にも何もさせないよ。
   髪の毛一本・・・すべて俺様のモノだから・・・。
    恨んでもいいよ?でも旦那は、俺様の。」

幸村は、かすかに首を振り佐助の耳元でつぶやいた。
 「某・・・も・・、
   佐助が・・・・・ 大す・・き・・・・ ・だ・・。 」

それ以上幸村は、動かなかった。
 「まだ俺様・・好きって・・・言ってないのに・・・」
その夜、城には誰かの泣き声がひびいた。





ー数日後ー

 「お前、その服はなんだ?」
かすがと同じ仕事だった佐助は、真っ赤な服を着ていた。
 「心なしかマダラだな、色も少し黒い。」
 「俺様に、似合ってる?」
 「・・・。似合ってる・・と思うが
       忍の仕事には、むかないな。」
 「うん。似合ってるならいい。」
      (だってこれは、旦那の血だもん。)


                           ーEND-




佐助、病んでるねえ。
かすがも、似合ってるって言わないと殺されそうだから
ちゃんと空気読んだんだよ!


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説明だよー。BASARA死ネタについてー。
今回から、いきなり始まりましたこのコーナー。
BASARA小説とは、違いまして。

完璧に、死ぬという話ばかり書いてあります。


「この馬鹿が書いた、死ネタを仕方ねぇから読んでやるか!」
ってぐらいの心の広い方、どうぞ!


何度も言いますが、練は、死ネタとBASARAが大好きです!!!
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